学校としての活動方針、各部活動の年間計画
新着情報
陸上部:ラストスパート383~384号
陸上部の部報,「ラストスパート」新着です。ぜひご覧ください。

中庭イルミネーション点灯式

全国高校サッカー選手権記念品贈呈式
15年連続20回目となった全国高校サッカー選手権大会への出場。
大会を前に、帝人株式会社様、株式会社明治様が来校され、サッカーボールとプロテインの贈呈式が行われました。

★第65回全日本吹奏楽コンクール中国大会(松江市)
今年で39回連続出場となった吹コン中国大会。全国的にも支部大会へこの回数連続で出場し続けている学校は少ないと思います。今年もありったけの力を振り絞って出演しました。本番の演奏は今年の中で一番出来の良い、納得のいくものでした。今年こそ「金賞いただきーーっ!」と本番後は爽快な気分でいましたが、結果発表で「銀賞」と聞き、肩を落とす部員の姿、泣き崩れる姿…。しかし、ある審査員の講評に「音楽力は全国出場校に負けていない!」というありがたいコメントもあり、金賞がすべてではない!と改めて実感することができました。これからも感動ある音楽づくりに励み、近い将来、必ず「金賞」を持って米子に帰りたいと思います。


★第48回全国高等学校総合文化祭(ぎふ総文)
8/4(日)に開催された全国総文祭に部員全員で出演いたしました。名古屋市内にある名古屋東急ホテルで少し贅沢な時間を過ごし、ナガシマスパーランドも満喫しました。岐阜羽島市にある不二羽島文化センターは閑静な住宅地の一角に建っており、響きも素晴らしいホールでした。ここで本校は、歌劇の定番である「トスカ」と、鳥取県にちなんで「ゲゲゲの鬼太郎」ファンクバージョン、北高十八番の「セント・トーマス」を演奏しました。当日は非常に暑い日で、アスファルトからの熱が酷く、気温40度くらいの灼熱でしたが、体調不良者も出ることなく、4日間の遠征を無事に終えることができました。この遠征は、毎年鳥取県高文連より旅費の補助を頂いています。鳥取県の代表として恥のない本番とすることができましたことをご報告いたします。

