8/4(日)に開催された全国総文祭に部員全員で出演いたしました。名古屋市内にある名古屋東急ホテルで少し贅沢な時間を過ごし、ナガシマスパーランドも満喫しました。岐阜羽島市にある不二羽島文化センターは閑静な住宅地の一角に建っており、響きも素晴らしいホールでした。ここで本校は、歌劇の定番である「トスカ」と、鳥取県にちなんで「ゲゲゲの鬼太郎」ファンクバージョン、北高十八番の「セント・トーマス」を演奏しました。当日は非常に暑い日で、アスファルトからの熱が酷く、気温40度くらいの灼熱でしたが、体調不良者も出ることなく、4日間の遠征を無事に終えることができました。この遠征は、毎年鳥取県高文連より旅費の補助を頂いています。鳥取県の代表として恥のない本番とすることができましたことをご報告いたします。