米子北高校の学び

伝統と革新の融合が生み出す、
未来を拓くための「学び」

米子北高等学校は、「よい思考とよい習慣」を育てる教育を基盤とし、教科学習と探究学習をバランスよく融合。
普通科では高度な学力、看護科では専門的キャリア教育を行い、「DXハイスクール」としてデータサイエンスなどの先進的な学びも導入。
また、「pitchトーク」や部活動を通して、表現力や人間性・社会性も育成。
伝統を重んじつつ、実践的な教育で社会に貢献できる人材を育てます。

SKY
未来を拓くための探究学習プログラム
生徒一人ひとりの可能性を引き出すカリキュラムで、なりたい自分の実現を目指す。

S HINRI-TANKYU [ 真理探究 ] 自ら学び、自ら考える力の育成
K INROU-AIKOU [ 勤労愛好 ] 望ましい勤労観・職業観の育成
Y UAI-GOJO [ 友愛互助 ] 「人間力」の育成

この3つのテーマの頭文字を取って「SKY」と名付けられた探究学習のカリキュラムで、「自分の頭で考え、自分の心で暖め、自分の手で掴み、自分の足で歩くことができる人間」を目指します。

SKY講座
[1年次]職場体験で訪問した企業を招き、その企業についての探究を行う「 探究発表会 」
[2年次]探究発表会・上級学校見学(進学希望者)・インターンシップ(就職希望者)

競争のための学習から、創造のための学習へ
私たちが考える「学習の本能的基盤」


本校は、“Logofantasia”を学びの構図のテーマとして掲げ、学びを通じて「よい思考」と「良い習慣」を高め、知性だけではなく人間的な成長を実現する教育のために、「ヴェブレンの五角形」を指針としています。他者との比較や競争(赤のセクター)を煽るのではなく、知的好奇心や制作意欲(緑のセクター)を活性化させる設計です。英語の「音」に集中し、数学の「構造」を把握し、自らの手で論理を組み立てる。このプロセスが、学びを「やらされるもの」から「喜び」へと変えていき、「創造のための学び」へ昇華させます。

ヴェブレンの五角形とは、アメリカの経済学者・社会学者ソースタイン・ヴェブレン(1857年〜1929年)が提唱した「人間の行動は合理的な計算ではなく、深層にある本能によって導かれる」という考えに基づき、学習のエネルギー源となる5つの本能を構造化したものです。